貴金属・ダイヤモンド・時計・ブランド品買取専門店 ザ･ゴールド発寒店 YU~MINです。
本日は人気商品！！カルティエのラブブレスです。
“ラブ”ブレスレットは、1969年にデザイナーであるアルド・チプロが「カルティエ」のためにデザインした最初のジュエリー。
その後、1本の釘をモチーフにした“ジュスト アン クル”ブレスレットをデザインした。
カルティエ（Cartier）のラブ（LOVE）コレクションは、1970年にニューヨークで生まれたジュエリーです。
1970年代にニューヨークで生まれたLOVE コレクションは、既成概念を超えた愛を封じ込めます。
無駄のない端正なビス、完成されたオーバルシェイプ、その確固たるエレガンスが、
時を経ても褪せることのない情熱的な愛の象徴へと昇華しました。
ビス モチーフが施されたゴールド、光り輝くアクセントとしてあしらわれたダイヤモンド…… あなたは愛のためにどこまでいけますか？
ビスモチーフが等間隔に配置されている見た目が特徴で、 この由来は昔ヨーロッパで使われていた貞操帯の鍵をモチーフにしたもの。
通常のリング、バングルにマイナスのビスが等間隔に打ち込まれたデザインでカルティエなどのロゴは一切外側には刻印されておりません。
「愛の絆」と「束縛」をテーマに、永遠の愛を封じ込めたビスモチーフは恋人同士の誓いのアイテムとして人気を集めました。
見た目どおり永遠の愛をモチーフにしていることから、 ペアリングや結婚指輪としてカルティエのLOVEコレクションを選ぶ人も多いです。
数多くあるラブシリーズの中でこのブレスレットのシリーズは重量がある為、非常に高額なジャンルとなります。
ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドと好みのカラーを選べる事ができます
カルティエの数あるラインの中でも、40年以上にわたって愛され続ける不動の人気コレクションなのです。
ラブブレスは重ね付けでも楽しめる、 ビスモチーフのリングを取り入れたデザインが人気のブレスレットコレクションです。
デザインはブレスレットというよりは手錠のよう。
このブレスレットは愛する２人を固く結ぶアイテムとしても有名です。
ラブブレスにはダイヤが留められた上位モデルがあります。
デビュー当初、“ラブ”ブレスレットはシルバーに金メッキ加工が施されたものだったが、
「カルティエ」はすぐに純金バージョンの製作を開始した。
ダイヤモンドが埋め込まれた“ラブ”ブレスレットは1979年に発表された。
一粒一粒はそれ程大きくないですがさすが一流ジュエラーが使うダイヤは輝きが違う。
カラーはG以上 クラリティはVS2以上のダイヤを使用しています。
何と着脱はビスを付属のドライバーで回して外します。
ラブリングをそのまま大きくしたような、スタイリッシュで都会派な印象の「LOVEブレスレットSM」は、
取り付けにスクリュードライバーを使って留めるデザイン。
ドライバーを使わないと取り外しができない構造はカルティエが提案する、 恋人たちの絆を象徴するためのコレクションです。
ほかにも、細身のチェーンに小さなラブサークルを2～3個取り付けた、 カジュアルなテイストのラブブレスも定番人気！
コードを使ったラブブレスレットも登場していて、ブラウンやピンクなどのカジュアルでキュートなコレクションを展開しています。
こちらは男性でも無理なく身に着けられるデザインで、一つでコーディネートのワンポイントのほか、
複数のブレスレットとの重ね付けを楽しんでみるのもおすすめですよ。
“ラブ”ブレスレットが発表された際、「カルティエ」は当時、最も有名なカップルに同ブレスレットを贈った。
イギリス王室でスキャンダルといわれたウィンザー公爵夫妻をはじめ、
エリザベス・テイラーとリチャード・バートン、アリ・マッグローとスティーブ・マックイーン、
ソフィア・ローレンとカルロ・ポンティなどが愛用していた。
カルティエの中でも1970年に登場して以来、恋人たちの定番として愛され続けているのがラブコレクションです。
リングだけでなく、今ではそのビスモチーフを活かしてネックレスやイヤリング、
ピアスなど幅広いアクセサリーラインナップが誕生しているのもその人気を証明づけています。
価格帯もお安いものだと10万円台からラインナップされているので、
若いカップルもぜひカルティエのラブコレクションで、お互いの愛を表現してみてはいかがでしょうか。
