世界初の腕時計とは?
貴金属・ダイヤモンド・時計・ブランド・その他総合品買取専門店ザ・ゴールド福山神辺店のキールです。
本日は、腕時計の起源について書いていきたいと思います。
時計には腕時計以外にも、掛け時計、置き時計など様々なタイプ が存在します。
精度の向上が進むにつれ、持ち運びやすいように小型化も進められてきました。
腕時計の前に小型化されたものが、懐中時計と言われています。
懐中時計を腕に巻いていたものから、腕時計になったのはいつ頃のことなんでしょうかね?
諸説ありますが、最初に腕時計と言えるものを作ったのはカルティエだと言われています。
ブラジルの大富豪「アルベルト・サントス・デュモン」の依頼により作成されたのが、
現在も販売されている【サントス】であり、世界初の腕時計と言われています。
それまでの、懐中時計を腕に巻くよう改良したものから、現在の腕時計の形になったのは
約1900年頃のカルティエが発表したサントスということになるみたいです。
その後、各社が開発を繰り返し、機械式、クオーツ式と様々な種類の時計が世に
送り出されて来ました。
時計も奥が深いですねぇ!
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