ダイヤモンドの蛍光性【諏訪店】

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貴金属・ダイヤモンド・時計・ブランド品買取り専門店ザ･ゴールド諏訪店のネッケツです！

ダイヤモンドを査定させていただく際に、
４Ｃ（カラット・カット・カラー・クラリティ）の他に、
「蛍光性」というものを確認しています。

「蛍光」というのは簡単に言うと、特定の光を当てられたときに物質が発する光のことです。
光というのも、Ｘ線であったり陰極線であったり、その他の放射線であったりと様々なようです。

具体的には、ブラックライトペンなどを使って紫外線の光をダイヤモンドに当てると青く光ることがあります。
これが「蛍光性がある」ということです。
この青く光る度合いによってダイヤモンドのグレードも変わってきます。

以下にグレードを紹介します。

None　：　無し
Inert　：　無し
Faint　：　弱い
Weak　：　弱い
Medium　：　普通
Strong　：　強い
Very Strong　：　とても強い

青以外にも黄色く光るものなどもあり面白いです。
そして強く光ってしまうというのは前向きに捉えると、
天然のダイヤモンドであることの証拠でもあります！

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お品物によっては本社のダイヤモンド鑑定士に査定してもらうことも可能です！
使わなくなったダイヤモンドリングやネックレスなど、ぜひお持ちください！