買取りの経緯
婚約指輪でいただいたというプラチナ900ダイヤリング結婚されるまではお着けになっていたのですが
結婚されるとなかなか着けることがなくなり、いつしかケースに入ったままの状態に。
「いつか着けるかも?」とずっと取ってあったそうですが、その機会はなかったようです。
買取りのポイント
特にお子さまができてからはそれどころではなくなり、更に着ける機会が・・・。縦爪のデザインでは普段着けられず、かと言ってご主人さまにいただいたものを勝手に売るわけにも、
と、思っていたところ、ご主人さまからも「着けないなら売って他のものでも買ったら」と救いの声が。
意を決してご来店くださいました。
購入された金額をご存知のようでしたが、購入時と売却時の金額の違いの説明をさせていただき
買取りをさせていただきました。
婚約指輪について
そもそも日本で婚約指輪にダイヤモンドを使うようになったのは、まだ歴史が浅くそれまでは真珠や誕生石をあげるのが主流だったようです。
1970年頃、ダイヤモンドジュエリーを展開しているDE BEERS(デビアス)が
キャンペーンのCMをしたことがきっかけとされています。
ダイヤモンドは最も硬い宝石であることから「固い絆」や
美しく透明であることから「純真無垢」さや「潔癖」を意味する為
婚約指輪に使われるようになりました。
最後に
婚約指輪の売却を拒んでいらっしゃる方、この先もう着けないという方一度、ザ・ゴールドにご相談ください。
鑑定書があればぜひ一緒にご持参ください。
もちろん、無くても大丈夫。
ずっと眠らせておくのはもったいないです。
査定は無料ですのでお気軽にご来店ください。
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