ヴァンクリーフ＆アーペル　【北上インター店】

ザ・ゴールド北上インター店

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K18　ネックレス　

帯と着物買取のザ･ゴールド北上インター店のアイルです。

買取りの経緯

昔のパートナーからのプレゼントだったので、手放したいとお考えになっており
ザ･ゴールドのお店の前をよく通っていた事もありご来店くださったそうです。

買取りのポイント

モナコ公室御用達ブランドとしても知られているヴァンクリーフ＆アーぺルのアルハンブラは
女性が憧れるブランドであることはもちろん、幸運のジュエリーとしても人気があります。

ヴァンクリーフ＆アーペルについて

19世紀終盤、宝石商の娘であった若い女性エステル・アーぺルと、ダイヤモンド商かつ
宝石細工職人の家に生まれたアルフレッド・ヴァンクリーフが出会いました。
1895年2人は結婚。愛し合う2人は宝石への情熱などの多くの共通点を持っていました。

2人は何よりも、永遠に滅ぶことのないものを創造したいという願望を抱いており、その望みが
実を結びヴァンクリーフ&アーペルというブランドが誕生したのです。
1906年アルフレッドはエステルの兄シャルルと事業を開始、シャルルは才能あるセールスマンであり
パリのヴァンドーム広場に新しいブティックをオープンさせました。
2年後ジュリアン・アーペルが参加し1912年には、ルイ・アーペルも事業に加わりました。
それからの数年間で、ヴァンクリーフ&アーペルは世界でも稀にみる最高級のハイジュエラーとして
成長していきました。
輝かしい成功を支えているのはエステルとアルフレッドによって育まれた愛です。

ヴァンクリーフ＆アーペルと言えば「アルハンブラ」が人気アイコンとして有名です。
幸せを呼ぶと言われる"四つ葉のクローバー"をモチーフにデザインされ「愛・幸運・富・健康」の
願いが込められていて、愛する人へプレゼントしたい幸運のジュエリーとしても人気があります。
海外セレブだけではなく日本の芸能人も愛用者が多いジュエリーです。